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- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163475103
作品紹介・あらすじ
炎のように短く燃えた愛もあり、静謐な長い人生もあった。憎しみの果ての別れもあった…。美の狩人たちの創造の源泉であり、その苦悩と歓喜を共有した伴侶たちにとって、永遠の美とは何だったのか。レンブラントからピカソまで、19人の画家による妻の肖像画を通して、男と女の運命的なドラマをさぐる。
感想・レビュー・書評
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その名の通り画家とその妻の物語。一番好きなのはやっぱりモディリアーニとジャンヌの物語だけれど、個人的にはボナールとマルトのような夫婦に憧れます。
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