モンテッソーリ教育を手がかりとして お母さんの工夫

  • 文藝春秋
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本棚登録 : 128
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163665405

感想・レビュー・書評

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  • これは素晴らしい。と早速試してみましたが、親の工夫が足りないのか、やり方が間違っているのか?うちの子たちには全く効果なし。

  • モンテッソーリの保育園の園長先生とお会いするのに、読んだ。
    いいな~モンテッソーリ!

  • 子どもには

    自由選択 させる 自分で決めさせる。
    提示することが重要。

  • モンテッソーリ教育の本を三冊か出されている相良敦子さんと
    モンテッソーリ教育勉強会「てんしのおうち」主宰の田中昌子さんの共著。

    モンテッソーリ教育についての基礎的な考え方や理論を解説している部分に加え
    具体的な方法や
    モンテッソーリ教育で育った子どもが
    どのような性質を持った人間に育つか
    などが書かれています。

    読みやすさ
    具体性
    わかりやすさ
    を求めて書かれた本のような気がします。
    悪くはありませんが
    今まで読んだモンテッソーリ本に比べると
    読んでいても
    ストンと腑に落ちる感じがなかったので、☆は少なめです。

  • 今まで読んだモンテの繰り返しの内容もあるがより具体的な方法や、実践するとどういう傾向に育つか、具体的に述べられていてわかりやすかった。

  • モンテッソーリ教育

  • あんまりいいことばっかり書いてあるから、本当かなとも思うけど・・・五感を使って学ぶっていうのには賛成。

  • ちょっとした子供の接し方を教えてくれる本

  • モンテッソーリの概念はわかったけれど、具体的にいつ、どのようなことをさせればいいのか迷った時、役に立ちます。

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著者プロフィール

相良敦子(さがら あつこ)
1959年生まれ。脚本家・作家。
学習院大学文学部史学科卒業。
制作現場を経て、NHKの脚本懸賞入賞を機にデビュー。
以後、テレビドラマを中心に、ラジオ、映画、舞台、小説、絵本と、幅広いジャンルで執筆している。
主なテレビドラマに、連続テレビ小説「ウェルかめ」、「バッテリー」、「七子と七生」、「昨日の敵は今日の友」、「シングルマザーズ」、「サイレント・プア」(以上NHK)など多数。

「2022年 『感動する、を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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