- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163676104
感想・レビュー・書評
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BBTの宣伝の本
・現在のようになった歴史を学ぶとネットワークを考えると他にはないものをつくるという3つは不変なのだなと改めて思えた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
津田沼ブックオフ
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時間があれば
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まとめの章があればいい。たいした内容の本では無かった。しかしネットワークと言う切口は納得がいく。
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大前流アイデア発想術。
「先入観を疑う」・・・少子化でも遠隔教育でビジネスブレークスルー大学院大学(BBT)。。。
「ネットワークから考える」・・・一番有利なネットワークを使うオートバイテル。。。
「”他にはないもの”を目指す」デルの売り方。。。
「歴史から教訓を引き出す」・・・日米経済戦争の歴史。。。
「敵の立場で読む」・・・顧客の立場に立ってみる。。。
「討論する」・・・多人数の討論は本当に難しい。輪読会のススメ。 -
自分にとっては、発想方法というよりも、そこで取り上げられている事例についての知識が学べた本。
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大前研一氏の著書は好き嫌いがハッキリ分かれると想像する。好きな人はどの作品を読んでも、それぞれに強烈な危機感を煽られるのではなかろうか?ただ、危機感を持った後の行動も二分すると思う。あとがきにもあるように、著者作品全般のターゲットは新しい発想をし、新しい行動を起こそうとする人々だ。要は、何か新しい発想をした後にいかに行動に移すか、いかに跳ぶか。大切なのは危機感を持ったら何かしら実行する勇気(覚悟)を持ってもらいたい!というのが著者の読者に対する切実な願いと受け取る。改めて行動に移し、跳ぶ覚悟を迫られた一冊!!図書館利用。
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ユニークな発想を生み出す6つのメソッドを、実例を挙げて解説。あとは練習、練習。