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みんなの感想・レビュー・書評
自意識過剰な筆者が、自身のナルシストな日常を俯瞰する様が実に面白い。
自身の駄目っぷりを惜しみなくさらけだしながらも、文体は純文学なのだ。
これは、まさか。。。太宰治の『道化の世界』。。。
自己啓発本を愛読し、飽くなき好奇心を行動にうつしながら
結局は道化を演じてしまうところは悲しくも可笑しい人間の性をみているようだ。
電車の中で笑いをこらえるのに必死なくらい面白かった。AVOSとAVA、魔法の言葉でめちゃくちゃ笑った。目の付け所がすごくいいし、共感できるところもあった。
大分前に読んだのに加えるのを忘れてた
一つ一つ、どれもちゃんと面白いのがすごい
仕事の話もしないのがすごいところだ、と文庫版の方だったかな、解説の方が言ってたけど、まさにその通り
劇団ひとりのネタ一つ一つがなんだか私の中に残って、ちょっとした劇団マニアになってしまった(笑)
気をつけて読まないと、笑い転げてしまうところがあるので、外出用の読書としては向かないかも
エッセイではないけどエッセイのような、クスッとする小さなお話達。
「陰日なたに咲く」のクオリティはないものの面白かったです。
後ろ向きな駄目ナルシストだけど、行動力と、飽きっぽさ、自意識過剰はピカイチ。
劇団ひとりのネタの原点な毎日。
悩んだら、空腹になれ。ってのがツボでした。
ネガティブな自分に酔いしれる駄目ナルシストである。 ガッカリすることのないように最悪のイメージで臨む。 不安なときに唱える魔法の合言葉を持っている。 思いついたら自分が引き返せないような状況を作る。 (富士山、乗馬、船舶免許などなど…) オバサンに取り囲まれないために砂金を諦める。 空腹に勝る悩みなどはないと主張する。 そんな劇団ひとりのフィクションみたいなエッセイみたいな。 イラ... 続きを読む »
【No.194】劇団ひとりが「週刊文春」で連載していたエッセイ集。 やっぱり文才あるなぁ。行動力もすごい。ただしあんまり長続きはしないようやけど。「自己啓発本などの言葉で立ち直れるときは、まだ本格的に落ち込んでいるわけではなく、本当に気が滅入った状態になれば、言葉ぐらいでは何も変わらず、どんな名言も格言も安っぽい言葉遊びぐらいにしか受け取れない」「くさくさした気分を打破するために、何か日常と違うこ... 続きを読む »
著者初のエッセイ集。事実を元にしたフィクション。
一編あたり数ページの短いエッセイ集。
思わず共感してしまうエピソードが多い。
人間の器の小ささというか、かっこつけてる人のかっこわるいところを描いている。
劇団ひとりという人間がよくわかる。
前著と同様、すべての話にオチがついている。コントのようだ。
にやにやしながら読みました。
ハードカバーのわりに、値段も安めだと思います。
劇団ひとりさんの感性が、大好き。
「怪我することがカッコイイと思ってた」みたいな言葉が、
たぶん全体を表してると思う。
読んだ時期、とても救われた気分がしたんです
劇団ひとりの芸ってのを見たことがないのだけど。こういうエッセイが書けるならきっとその芸も面白いんだろうな。なんだかんだと言っていろんなことにチャレンジするフットワークの軽さと、その結果のやるせなさ。オオゲサな描写なしにさらりと書いてるけど、かなりばかばかしくて濃い。
これは面白かった。期待通り。
自意識過剰がゆえの一人芝居とか、ものすごく共感。
わたしもよくやってしまうので。
どこからどこまでがホントのことで、どこからどこまでがフィクションなのか。
そのへんを想像しながら読むとまた面白かった。
この人好きだ。
面白い!一つのトピックのエッセイに笑えるオチを付ける、まさしく芸人魂。
僕が考えるエッセイとは、ナルシシズムの書物で、まるでマスターベーションのようなものだが、劇団ひとりのエッセイは、自己陶酔の逆である自己批判から作られたもので、でも否定的、悲観的ではなく、前向きに楽しんで読むことが出来る。
芸能人の書いた本って
たいがいがつまらなくって好きじゃない。
だけど劇団ひとりだけは別格。
面白すぎる!!
石原さんとか藤さんとか
金魚の自殺にどじょうの謙虚さ。
催眠療法などなど
笑わずにはいられない1冊。
09'10'07
なんだかひとりさんの文章は自分に合っているようだ。自意識過剰な面はちょっと理解できる。休日にいろんな遊びを実現しているのは羨ましい。追い込まなきゃ

「大事なのは変えようとしたこと」。劇団ひとりのエッセイ。
頑張りたいけど結局頑張れないご自身の経験を笑い話にしてお届けしている本。
他人からすると「努力が足りない!」と思われるかもだけど、
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