- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163739601
感想・レビュー・書評
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一ヶ月くらい前に読み終わったのに登録忘れてた^_^;
大田垣さんの本を連続して読んでいて、38歳で結婚40歳で出産!!ってのに惹かれて図書館で借りてしまいました
さすがに高齢出産だし、何度も流産を乗り越えての出産だったんですね
「覚書程度に描いた」とおっしゃられてるように清書せずそのままの状態を本にしてるのでかえって臨場感あふれる感じに仕上がってます(笑)
最近はお仕事でキャリアも積み、40歳前後になって結婚したり出産される女子が多いのでとても興味ある題材ですね
まあ、自分はこれから子供を生むなんて全く考えられないですけど
これからの子育ての方が大変そうですよね^_^;
続編も出たら読んでみたいな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
《図書館》【再読】流産の話から、始まり無事出産するまで、描かれてるなあ。
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面白かったー^_^出産時の旦那さんへの対応とか笑っちゃうところもあって、でもすごく参考になりました。妊婦さんってこんな感じなんだなぁ。
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今35週なので参考までに図書館で借りた。
全体の印象としては、ちょっと雑かなー。
旦那さんが、自由すぎると言うか子供っぽすぎてイラっとしてしまった。
年下だからなのかな。
出産のシーン、痛そうだった…。
私は無事に無痛で産めますようにー。 -
いきなり冒頭から流産の話で衝撃受けたけど、なんだかいろんな妊婦さんの日常が自然に描かれていて勉強に。
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大田垣さんが結婚&出産してたなんて!!とビックリ。
流産を経てからの妊娠~出産、ドンピシャ同年代だから興味津々で、いつもよりゆるく描かれていたのもあって一気に読み切りました。
良い具合にオオモリさんのマイペースキャラが挟まれていて、より面白くなっていたと思います。
育児日記も読んでみたい!! -
色あせたな・・・太田垣さん・・。
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いろんなかたちがあっておもしろいなー。
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2012.7.28 市立図書館
個人的な妊娠日記なのに、おもしろい。
妊娠中のことを思い出した。