- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163751009
感想・レビュー・書評
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楽しかった旅行のあとは、鬼の様な仕事で、ヘトヘト(>_<)
帰りのライナーで、たらたらと読むのにちょうどいい感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年々嫌いになっていくな~、この人のエッセイ(ー''`ー;)
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今回は、東北大震災に関するページがおおくて、あまり楽しめなかった。わたしが林さんの本を読むときは、そういうのを求めてるんじゃないんだな…と実感。
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気に入ったところ
林真理子の川柳
やや悲し 相田みつをに 励まされ
ウマい! -
相変わらずの真理子節。
いくつになっても、ミーハーぶりは変わらないのね。
震災に触れながらもやはりどこかミーハー感が拭えない。
結局田舎ものだからということなのか。 -
週刊文春の連載をまとめた本。震災前と後、時間の経過を思い出しました。ブログと読み合わせると面白い。
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2011年総括。
さすがにいつものグルメや旅行、ダイエットネタは控え目。
いわきにもいらしてくださったようで
お目にかかりたかったな。
【図書館・初読・4/3読了】 -
週刊文春に連載されてるエッセイの新刊。震災後の話も書かれていて興味深かった。