- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167134075
感想・レビュー・書評
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これほんと名著!嫁入り道具の必需品!
桐島かれんの表紙も良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一度なくして、今手元にあるのは2冊目。
著者の世代のせいなのか肩に力が入っている感があるけれど、
そゆところを差っぴいて読むとすごく面白い。
実家にいたころから読んでるから、今の私の料理の哲学はこの人から学んだのかもな、って思う。 -
扉絵 桐島カレン
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大学で初めて一人暮らしをしたときに、私の自炊を救ってくれた本です。もう一冊のバイブルは南和子さんの「料理嫌いの料理上手」。
娘が小学校2年で目玉焼きを作ったときに、「私に似なくてよかったー」と心から思いました。 -
これは真実であろう。つきあっていた三年間、一度もおなじ料理を作らなかった女の子がいた。まさに現代の千日行である。
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かれこれ20年前、(オリーブ少女時代だわ)購入。何度読み返したろう。女だったら読まにゃ損!でっせ。やっぱり、若い女の子に読んで欲しいなあ。
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とにかく料理をしたくなります。