| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
テレビでおなじみの石田依良さんはどんな小説を書くのかと手に取ってみました。私のストライクゾーンからは外れるなあ。もう一冊くらいは読んでみますので、誰かおすすめあれば教えて下さい。
不覚にも後半は涙で文字が読めなかった。読み始める前はてっきり秋葉を舞台にしたドタバタコメディーみたいのをを想像してたけどとんでもない。最高に熱いエンタメ小説だった。 まず登場人物の誰もが非常に前向きで、ポジティブで、勢いがあるのだ。その背景にはユイさんという彼ら6人が集う事となった直接のきっかけとなった人物がいる。そしてそのユイさん亡き後のAIをモデルに作られたこの物語のキモ「クルーク」とい... 続きを読む »
【青年5人:社会からドロップアウトした「おたく」w】
IT業界に革命を起こすような開発をし新たなビジネスに踏み込む。
彼らのアイデアを略奪しようと不審な動きが。。
おたく青年5人とIT業界の帝王の熾烈な戦いが繰り広げられる。
青年たちの行く末は。。
題名からは、内容が全く解らなかったが、読むと面白かった!
初めは頼りないオタク達が成長し、最後にはスカッとさせてもらった。
535ページにも及ぶ長い小説だったが飽きることなく読めた。コンピュータ関連の描写にツッコミを入れたくなってしまうのは職業病なのでしょうがないとして、こんなことができたらなぁと思える世界だった。最後は食い入るようにのめり込んだ。とても面白かった。
石田衣良著、秋葉原系の若者達の物語。前半はある素晴らしいソフトを作りあげるまでの軌跡、後半は盗まれたソフトを取り戻す為の痛快な復讐劇。
特にぐっと来るような所はないかもしれませんが、それなりに面白い本ではないでしょうか。秋葉原に詳しい人が読んだらもっと面白いんだろうなぁ。今映画もやっているようですね。
前に読んだ石田衣良の『娼年』と雰囲気が全然違ったので、この人の作風が良く分からなくなりましたね。もう一冊くらい読んでみるかな。
完全に社会から落ちこぼれたオタク達の壮大な物語。
単純に面白い。
eビジネスに立ち向かうオタク戦士。
日本に溢れるオタクの雇用をもっと国が援助してもいいんじゃないかなんて、勘違いさせてくれる一冊。
文庫はあんまり読まない。そんな時、高校の図書館でであった。
なんとなーく、その分厚さに読みごたえありそうと思って、借りた。
今になって、購入。
深くて深くて、リアルで、でも非現実的で、すらすら読めた。
すんなり引き込まれて、そしてじんわり終わる。
読後感は、すっきり。達成感とは違うけど、すっきりしゃっきり「よっしゃー」と思えた。
学生時代に読んでほしいな、と個人的に思う本です。
吃音、光刺激で起きる全身硬直、極度の潔癖症の3人を中心にした「アキハバラ@DEEP」社が、巨大IT企業に飲まれるのを拒み、戦う。弱い者が強大な者に勝つ物語は読んでいて心地いい。しかも「苦戦はするがやがて勝つ」ということを、未来の視点をもつ語り手が繰り返し述べるので、安心して読めた。
実際今ITのトップにいる人達ってオタクなんだろうなあ。
そう考えるとパソコンオタクってもう少し尊敬されても良さそうだよね
パソコン関係を少しでもかじってないと読みにくいかも?というのが初発の感想かも。
それさえ大丈夫なら、登場人物がひとくせもふたくせもあるので読みやすいです!
タイトル通り、秋葉原を舞台にしているので読んでいると秋葉原に行きたくなります^^
クルーク(作中登場するサーチエンジンの名前)があったらなぁって思ってしまいます(笑)
6人のオタクがネット支配をもくろむ悪の王と戦う。
主人公たちのハッキリとしたキャラクター。勧善懲悪でストレートなストーリー。面倒な伏線も無いから全くストレスを感じることなく作者のペースに乗って読み進むことができる。
本文にあるとおり「勝利が確定した闘いについて語るのは、いつでもこころよいものである。」 そしてその過程は痛快なのだ。
秋葉原を舞台にしたストーリー。題材が素晴らしいし、しかもちゃんと終結がまとまっている。石田衣良さん、ギャング系だけでなく、ヲタク系も描けちゃうところがスゴイ。
やっと読んだ!AIものだったのね、、、もっとオタい話かと思っていたよ
あれだね、弱いものが悪意に蹂躙されたときに、悲観して自死に走るのではなく、アキラを筆頭に
(実はページが中心に)立ち向かうのが本当に嬉しい気持ちになる。
ユイの言う、どんな病気をもっていても構わないから、どんどん生きてしまった方がいい、というのが好きだ。
深海に沈んだまま、耀く湖面を見ないのはもったいないと思うのだけどなあ。深海魚じゃないし。私たちは人だし。
読んでて思い出したのは、学校の怪談だかの、タッキーが使ってたPCに入ってるバーチャルおじいちゃん。
あとはAIが人格を持つことによってもたらされる人類にとっての危険?
そのあたりは描写が遥かにちゃちいからアシモフ読んでた方がいいと思う。
弱い人間が立ち上がって楽しく生きようとするドラマとしてみればよいと思う。
今現在の超情報社会をうまく題材にしたエンターテイメント作品でした。
各人物がしっかりといいキャラを持っていて、あぁ秋葉原いったらいそうだね、ってなります。
少しPCとかその辺りの用語がほいほいとでてくるので、理解不能にならないように。
この作品はPCに関する専門用語が多くてテンションが上がる。
妙な体質の6人が集まるというのもまたいい。
ところどころ垣間見えるイズムの技術力に感動。
社会にうまく適合できない男女6人の話。 初めて読んだ石田さんの作品だったのですがさくっと読めたのでよかったです。 気軽にちょっとした暇をつかって読むのにちょうど良いかも。ドラマも面白かった。

さて、ようやく読み終わりました。
私、池袋ウエストゲートパークを読んだことがないので、この人の書く話は初めて読んだんですが、とっても面白かったです。
物語は、何処かに病気を持つ、3人のオ...





