タコの丸かじり (文春文庫 し 6-25)

著者 : 東海林さだお

• 文藝春秋 (1994年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[riko0225さんの感想 · 2015年12月8日]

30年近く前の作品なのにめちゃくちゃ面白い。凄い。
内容には時代を感じるが、そこもまた興味深い。

[mmculturenonficさんの感想 · 2015年7月15日]

(欲しい！)/文庫

[busshozanさんの感想 · 2008年5月29日]

080529(n 080711)

[☆さんの感想 · 2007年9月28日]

大好き「丸かじり」シリーズ。<Br>食へのあくなき探究心。<Br>面白い！！

著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー　人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」