- Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167556037
感想・レビュー・書評
-
ついに妹と再会。
妹の境遇はドラマよりもひどいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦争が引き起こした悲劇、四巻でどう展開するか、すぐ読みたくなってしまう。
中国の国家としての行いは、今も変わらず、納得いかない、最近ではベトナムの反中、戦争にでもなったら、日本は相当の被害が間接的にあるでしょう。 -
相変わらず中国が、がしがしやってくる。メインにあるのは残留孤児問題なんだろうけど、その話がかすんでくるくらいの中国のぶっ飛びっぷりがすごい。しかも鉄鋼の話を熱く語るし。ビジネスエンターテイメントなのか。
-
2014.4.22再読、4巻へ
-
あつ子と一心(勝男)が再会するところが感動できた。
-
4巻へ
-
『残留孤児』の話からは若干の間延び感のある巻。ただ、中国の商習慣、国民性、国家を知ると言う意味で別の面白さがある。最後の結末はどうなるのでしょう?さぁ、最終巻へいってみましょう。
-
2010/4/14
-
二巻より躍動感が出てきた。最後の巻、どう進むのだろう。
日本政府の罪深さに静かな憤りを感じる。