- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167587024
感想・レビュー・書評
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女優としてスクリーンにいる高峰さんから、この中に書かれてある全てのことが滲み出ているようです。
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高峰秀子が知り合いだったかのように感じられるから不思議。
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ぐいぐいと引き込まれてしまった。
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こんな女優がいたんだ、と驚きました。天才子役から大女優となった、怜悧な女性の苦悩。
この甘えのなさ、私も見習いたい。 -
あまりの面白さに一年もただずして再読した。結婚まではまさに「渡世」だったのだなぁ。
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現実より面白いものはない。
お母さんの話がもう苦しいような、明るいような、で。
肝の据わった食いしん坊な、偏った自分を受け入れている女性。 -
「高峰秀子の流儀」を読む前に読んでおきたいと思って読んだ。
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315夜
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鋭い洞察 確かな文章