堤防決壊 (文春文庫 な 36-6)

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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167622060

感想・レビュー・書評

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  • 町山さんは無理してる?ナンシー関とは器の大きさが全く違うって感じだ。ふたりのレベル差を感じる対談集でしたが、これによってナンシー関の視点の面白さを改めて知ることが出来たかも。毒、辛口、辛辣、一刀両断・・・彼女についてよく使われる言葉だけど、そんな陳腐な言葉で表せる人ではないと思う。2011年10月10日

    2014年5月21日再読

  • うーん、勝手だけどちょっとマンネリ気味
    ナンシー関さんは一人のほうが面白いかなあ?

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著者プロフィール

1962-2002 青森県生まれ。法政大学中退。消しゴム版画家。雑誌のエッセイや対談でも活躍中。著書に『ナンシー関の顔面手帖94夏』『信仰の現場』『小耳にはさもう』ほか多数。

「2014年 『語りあかそう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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