銭湯の女神 (文春文庫 ほ 11-1)

著者 : 星野博美

• 文藝春秋 (2003年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ルゥルゥさんの感想 · 2007年2月6日]

橋口さんのお弟子さん。彼女の感覚いいと思います。読んでいてハっとさせられることが多いです。

[ふうさんの感想 · 2006年4月19日]

ホ／／ 　一般開架

[snoopさんの感想 · 2004年10月18日]

「転がる香港にコケは生えない」の作者の日本でのエッセイ。この人は香港では輝いてたと思う。

著者プロフィール

1966年、戸越銀座生まれ。ノンフィクション作家、写真家。著書に『転がる香港に苔は生えない』（2000年、第32回大宅壮一ノンフィクション賞）、『コンニャク屋漂流記』（2011年、第2回いける本大賞、第63回読売文学賞随筆・紀行賞）、『戸越銀座でつかまえて』（2013年）、『みんな彗星を見ていた』（2015年）、『今日はヒョウ柄を着る日』（2017年）、『旅ごころはリュートに乗って』（2020年）など多数。

「2022年 『世界は五反田から始まった』 で使われていた紹介文から引用しています。」