イチロー、聖地へ (文春文庫 い 57-1)

著者 :
  • 文藝春秋
3.45
  • (3)
  • (9)
  • (21)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 86
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167679330

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「読む本リスト」に入れたのが2012年、購入が2016年(ブックオフ100円本)。長らく積ん読棚に眠っていたけれど、ふと読んでみようかなと読み始めました。
    イチローの2001年シーズンをインタビュー中心に追った本でした。もう20年前か。9.11の頃の状況もよくわかり、当時のことをいろいろ思い出していたこともあり、偶然だけど良いタイミングで読めました。
    石田雄太さんの書くものは好きです。

    #イチロー聖地へ #石田雄太 #文春文庫 #読書 #読書記録 #読書記録2021

  • メジャー1年目を追った本。
    大体色んな所で書かれている内容ですが、面白いです。

    文庫化に伴い最後に4年目のシーズンが書かれていますがちょっと蛇足かな、と。

  • イチローの考え方や取り組み方がよくわかりました。
    天才といわれますが、努力したからこそ記録にも記憶にも残る選手になれたと思います。
    イチローの挑戦に終わりはないのでしょう。

  • (文庫 - 2005/3)

  • 2002年2月。ペドロ・マルチネスへの思いと対戦した感想を熱く語ってました。

  • メジャーリーグへの旅立ちから262安打の達成までイチロー
    はいったい何を考え、何と戦ってきたか。「インタビュー」と
    いう名の真剣勝負を挑んだ。

全9件中 1 - 9件を表示

石田雄太の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×