「色の秘密」366日 誕生色事典 (文春文庫PLUS 20-27)
- 文藝春秋 (2006年5月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167713034
感想・レビュー・書評
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色について、どんな人に会うかが書かれている。こう言うのはグラフィックデザインをする上でとても役に立つので、手元に置いて置いて損はないと思った、
色について効果が網羅されているわけではないが、プレゼンする上で、この本に書かれている内容を根拠に話すことができるのでなかなか良い本だと思った。
紙質も悪くなく、発色もよく、内容もそれなりに丁寧に書かれていて、何しろ色の辞典にしては定価でも700円前後と安めなので良い。
ポケットにぎりぎり入るサイズであり、持ち歩くのも悪くない。
仕事用に使えるのが良い点だと思ったので☆4詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
366日すべてに、その日に対応した色と、その特徴などが振り分けられて書かれた本。
ペラペラと眺めているだけで、十分楽しめます。 -
美由紀ちゃん選 第3位
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1年366日ごとに色を定義付けた誕生色事典。
最初に知りたいと思う自分や身内の誕生色に例え興味が失せたとしても、きちんと色事典(固有色名と色彩、基本インク4色の割合が分かる)として機能出来る。 -
なじ■自分や家族・友人の誕生色を調べてみると面白いと思います。もしくは自分の好きな色はいつの日の誕生色なのか調べてみたり!
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知って楽しい!
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わたしの色は前から好きな色でした。
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な、なんで、マウスグレー…