キャプテンサンダーボルト 下 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2017年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167909543

キャプテンサンダーボルト 下 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 阿部さんの作品は触れたことがなかったので、どの辺りに阿部色が出ているのか分からなかったけれど、面白かった。
    馴染み深い場所が舞台というのもあり、久しぶりのハチャメチャなエンタメと、うまくまとまった結末におなかいっぱい。
    映画にしたらインパクトありそう。
    それにしても村上病が村上春樹からきてるとは、おもわなんだなぁ。

  • 五色沼の水をめぐるテロリスト集団と相葉、井ノ原の同級生コンビの攻防もクライマックス。
    銀髪の怪人との最後の対決の結末のところで相葉、井ノ原の少年野球時代のエピソードが反映されていてそう来たか!と思わされた。

  • 伊坂幸太郎とは似て非なるもの。

  • 請求記号 913.6/A 12

  • 前半は興味津々でどんどん読めたが、後半はスピード重視で雑な印象になり、入って行けなくなってしまった。良い台詞やシーンは度々出てくるが、桃子ちゃんとかレッドとか、もう少し丁寧に書いて欲しかった。

  • 期待してたのと、面白くなってきてからの後半…
    最後の方がちょっと雑というか、さらーっと書かれてる感じに終わっていった。なんだかもったいない。
    登場人物が幸せに終わるのはいいけど、その幸せになる方法というのか…。急にこんな感じの人が出てきて、その後がとっても都合いい感じが残念すぎでした。そことの関わりというのか、もっとあったら面白かったのかなーとか、もう少し何か欲しかったなぁ。何だが誰でも書けちゃいそうな終盤が残念。本当にあっさりしすぎでした。

  • 阿部さんの作品は未読。伊坂作品として読むと脇役の効かせ方とか伏線回収とか物足りない気がするのです。例えば映画館のおっさんとかその母とか、同級生たち、井ノ原の家族とか。結局、桃沢や犬はその後どうなったの?犬の実の名前は?危機に際して犬の活躍は小ぶりでご都合主義的にも思えたし。うーん、悪くないんだけどいつもを10とすると7くらいかな。

  • 謎の疫病「村上病」に始まるテロ計画に巻き込まれる主人公相場と井ノ原。
    2人の少年時代のいろいろな経験が活き絡まり、謎を解いていく。

    スピード感がありつつもいろいろな伏線があり、読み応えのある一冊です。
    最後の大逆転にスカっとしますね。

  • 村上病にもうちょい驚きな展開を期待してた。笑
    あととりま、最後展開速スギィ!雑になってた感もあったような〜ないような〜、あるようでない、ないようである。

  • ザ・活劇

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キャプテンサンダーボルト 下 (文春文庫)の作品紹介

俺とおまえで世界を救いに行こうじゃないか―― 稀代の人気作家ふたりが合作、その化学反応が生み出した問答無用のノンストップ・サスペンス。 下巻には本編の後日譚となる書き下ろし掌編小説をボーナストラックとして収録! 少年時代の悪友ふたりと一匹の犬が、世界を破滅から救うために大博打を決意する。 逃走する相葉と井ノ原、そしてポンセと呼ばれる一匹の犬。二人と一匹を追撃する銀髪のテロリスト。すべての背後にあるのは「村上病」をめぐる秘密らしかった。ウィルスの発生源とされる蔵王の火口湖「お釜」に何があるのか? そして主演男優のスキャンダルを理由に封印された戦隊ヒーロー映画に何が映っていたのか? 太平洋戦争末期に蔵王山中に墜落した米軍機の謎を追う女性・桃沢瞳の助けも借りて謎に挑む二人(と一匹)。だが事態を解決するためには、あの銀髪の破壊者との直接対決は避けられない―― 平凡な男ふたりが世界を救うために命をかける。その胸にあるのは少年時代の思い出。ちりばめられた伏線たちが反撃のために収束、破滅へのカウントダウンが点滅する中で、人気作家コンビが腕によりをかけて紡ぐノンストップ・エンタテインメントは白熱のクライマックスに突入する!

キャプテンサンダーボルト 下 (文春文庫)のKindle版

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