本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167914158
作品紹介・あらすじ
令和元年暮れに七十回目を迎えた紅白歌合戦。昭和49年より9年連続で白組司会を務めた元NHKアナウンサーだから書ける舞台の裏側と、とっておきの話。誌上での再現放送や、当時の著者の日記も公開。目次一 「紅白」はこうして始まった二 「紅白」が私に近づいてきた三 「紅白」真っ只中 第25回NHK「紅白歌合戦」誌上放送 対談・佐良直美×山川静夫 「紅白」黄金時代裏話四 「紅白」ちょっといい話 初のテレビ放送/審査員の変遷/森光子さんの思い出/ 〝サブちゃん〟の存在/宮川泰さんのこと/素敵な蝶ネクタイ/ 忘れたマイク/昭和52年「紅白歌合戦」始末記/ 「紅白」雪景色/水前寺清子さんの「情」/ 頭の回転がするどい黒柳徹子さん/中村メイコさんの気配り/ 東北人、新沼謙治と千昌夫/「紅白歌合戦」と阿久悠の魔法 対談・由紀さおりと×山川静夫 わが心の「紅白歌合戦」五 「紅白」よ、どこへ行く あとがき
感想・レビュー・書評
-
NHKの芸能アナウンサーの良質な部分。報道などには行かないような、こういう人は出てこないかな。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【ベテラン司会者から紅白歌合戦への提言】今年で七十回目を迎える紅白。昭和四十九年より九年連続で白組司会を務めた元NHKアナだから書ける舞台の裏側、とっておきの話。
全3件中 1 - 3件を表示