ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し (文春ジブリ文庫 1-12 ジブリの教科書 12)
- 文藝春秋 (2016年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784168120114
作品紹介・あらすじ
観客動員歴代No.1作品の秘密に迫る!興行収入三百億円超。米国アカデミー賞長編アニメ映画賞も受賞した、宮崎駿監督の代表作を、森見登美彦氏らが徹底的に解剖する!
感想・レビュー・書評
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大好きな千と千尋の神隠しは、何度見返しても面白いし、全てが繋がる完璧なストーリーに思える。
しかし天才の宮崎駿監督を筆頭にして、紆余曲折ありながら作り上げた作品だったと分かって、奇跡のような物語だと思った。
千と千尋に関わった人たちのインタビューには、0から作り上げていく、ものづくりと共通したワクワク感と緊張感を感じた。 -
母娘で好きなジブリ映画。
千尋とハクのラブストーリーじゃなくて、
千尋とカオナシのお話。 -
778-S
文庫(小説・エッセイ以外) -
ジブリ関連は直接関係者の話を聞くに限る。
今やネットで伝聞の情報を鼻高々に披露して自分の功績のようにしているアホがいっぱいですが、そういう人の情報に惑わされないよう一次情報を明確にして捉えていかなくてはと思う。
だからこそジブリの本は手放せない。
間違っていますよ、ときちんと指摘できるようにソースとして持っていなくてはいけない。 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/589892 -
映画本編を見た。
もののけ姫
ハウル
ポニョ
ラピュタ
もみた -
映画を観た後の復習
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お母さんはかそうけん!
お母さんとお父さん食べ方‼️ -
映画「千と千尋の神隠し」について