シネマ・コミック7 紅の豚 (文春ジブリ文庫 2-7 シネマ・コミック 7)
- 文藝春秋 (2014年9月2日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (463ページ)
- / ISBN・EAN: 9784168121067
作品紹介・あらすじ
躍動する飛行艇、空飛ぶロマンがコミックで登場舞台はイタリア・アドリア海。世界恐慌による荒廃の時代、暴れまわる空賊相手に名を馳せる1匹の豚がいた…一大航空活劇ここに開幕。
感想・レビュー・書評
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ぶたさんがでてきて、おもしろかったです。ひこうきにのって、かっこいいです。
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文春ジブリ文庫シネマ・コミック第7作目、紅の豚
男を感じさせる作品が手元にというのはうれしかった。
ロマンあふれる名シーンが久しぶりに見れて懐かしい感じがした。
そして、映画では何度も観ているはずなのにコミックの中の静止画として切り取られるとなんだか違った味があるし、そのシーンを立ち止まって見つめられるのはよかったと思う。
他の作品も待ち遠しい。 -
【躍動する飛行艇、空飛ぶロマンがコミックで登場】舞台はイタリア・アドリア海。世界恐慌による荒廃の時代、暴れまわる空賊相手に名を馳せる1匹の豚がいた…一大航空活劇ここに開幕。
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