いちばんやさしい道徳授業 考え、議論する授業づくりの基礎スキル

著者 :
  • 明治図書出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784183592286

感想・レビュー・書評

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  • ①多面的・多角的
    多面的→ドローン的
    多角的→着ぐるみ的 と覚えるといい。
    なるほどね!いつもどっちがどっちかわからなくなってた。

    ②読み方3種
    1素の自分で
    2ツッコミ読み
    3子ども読み
    その後、内容項目を探しながら読む。
    繰り返し読む必要があるのは間違いないよね。
    ただ、その時間がなかなか取れないのが難点。

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著者プロフィール

1983年、神奈川県生まれ。三重県育ち。三重県伊勢市の皇學館大学卒業。
立命館小学校勤務。教育サークルやたがらす代表。関西道徳教育研究会代表。日本道徳教育学会会員、日本キャリア教育学会会員、日本道徳教育方法学会会員。
NLPやコーチングといった新たな学問を取り入れて、これまでにない教育実践を積み上げ、その効果を感じている。
教師の挑戦を応援し、挑戦する教師を応援し合うコミュニティ「まるしん先生の道徳教育研究所」を運営。自身の道徳授業実践も公開中。
著書に『やるべきことがスッキリわかる! 考え、議論する道徳授業のつくり方・評価』『話せない子もどんどん発表する! 対話力トレーニング』『高学年児童がなぜか言うことをきいてしまう教師の言葉かけ』(学陽書房)など多数ある。

「2023年 『1年生のクラスがとにかくうまくいく教師の聞く力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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