小説ふしぎの海のナディア: NADIA THE MOVIE 海から来た妖精 (アニメージュ文庫 N- 68)
- 徳間書店 (1991年6月1日発売)
本棚登録 : 32人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784196696452
感想・レビュー・書評
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すべてが終わって帰宅したけれど、待っていたのは
地元民による迫害だった。
見慣れないものを排除する、のはよくある事ですが
保守的なのか閉鎖的なのか。
にっこり笑って何をするのか分からないのが人間です。
そして、さらに分からないのが残党。
残党というより、残ったものを使って頑張る人達?
上がいなくなれば、自分こそ…と思うのは、世の中の常。
またしても世界平和を水面下で頑張る人、に
なってしまった彼ら。
さすがに今回はお嬢さんは不参加、ですが。
しかしあの3人組…何故毎回同じ事を繰り返しているのか。
自分の知っている人、より、お金をとるから、とも
言えますけど…w
自分で考えて、自分で行動していれば
それは魂がある、という事になるのでは?
偽物か、本物か。
それを決めるのは周囲であり、自分でもあり、だと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012年1月26日
口絵・本文イラスト/鈴木典考
カバーデザイン/真野薫 -
映画版にオリジナルプロローグプラスしたスーパーノベライズ
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