千と千尋の神隠し―Spirited away (1) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

著者 :
制作 : アニメージュ編集部 
  • 徳間書店
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本棚登録 : 151
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784197700820

感想・レビュー・書評

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  • オールカラーで、小1妹にも読みやすそう。ダダダダッなどの効果音や、首を振った時の動作なども記してあり、マンガより映像に近い印象。「フィルムコミック」を初めて読みました。

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  • 『千と千尋の神隠し』の頃は、家族でハマリました。我が家には、いまだにポスターがはってあります。このフィルム・コミック5冊は、次女のお気に入りになりました。絵本の読み聞かせのように、カラーのフィルム・コミックを読み聞かせするのです。体力と調子のいいときは、全5冊、映画全編分を、効果音もマジエテ、読みます。どっぷりとジブリにハマッテイルわけでは無く、その後のハウルは妻が一人で観てムツカシカッタと言っていました。ゲド戦記は家族で劇場で観たかな。でも、『千と千尋〜』ほどハマラナカッタ。愛知万博では、サツキとメイの家を遠くから見たっけ。いつしか、長女は千尋の歳くらいに成長した。

  • 面白いです。四コマみたいになってる。

  • このお話は、なんどもdvdで見ました☆内容が濃くて見れば見るほど面白いです。普通の女のこ千尋の、とっても不思議で、感動の物語です。おおとり様がかわいいです★

  • まだDVDが出ない頃、どうしても千尋を家に持っていたくて買ったもの。ハクを見放題です☆

  • ジブリ絵描くときの資料(笑)

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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