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- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784197710614
感想・レビュー・書評
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戦争というものはむごい。宮崎駿先生の画のタッチはそれをうまく和らげてくれている。そのおかげで、むごい戦争から目を背けず考えることができる。
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優しさがひたすらに美しく哀しい。
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欲望のままに生きる愚かな人間。
ナウシカを守ろうとするテトや、人間が造り出した菌類ともひとつになろうとする蟲たちが美しい。 -
土鬼の皇帝陛下の兄弟喧嘩は凄まじいのだが、兄貴がサイキック弟君をDISる際の「管にまみれた」姿がなんか説得力を持つ。
で、クシャナ殿下がご成婚なわけであるが、別に凶悪な婚姻はヒロインでもいいと思ふんだけど、かたき役がやるんだよなぁ。 -
ドキドキは続く
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この巻がいちばんすき。