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- / ISBN・EAN: 9784198611354
感想・レビュー・書評
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1年生の娘が教科書に載っているこの本を読んでみたいと、図書館で予約した絵本。
特別感とやっときた!というわくわくが、絵本をさらに楽しいものにした。
言葉ではない、伝えたいという熱意が大事だよと教えてくれた絵本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言葉が伝わらない、外国に引っ越してきた。
それなのに、ぼくの大事な犬がいなくなっちゃった!
言葉は通じなくても、あつい思いと勇気があれば、きっと助けてくれる人は現れる。誰かが全てを理解してくれなくても、何人もの子が集まって口々におまわりさんに一生懸命説明するシーンがよかった。7人の友達が胸を張って帰るシーンも。 -
みんな一緒に探してくれます
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プエルトリコからニューヨークに来た男の子の犬がいなくなって、言葉もわからないまま探しに出かけると次々に子どもたちが一緒に探してくれて〜
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まいごの犬探しと一緒に友達も増えていく楽しい話。イタリア語やカタカナの名前がわかりにくいのが難。文章も長め。
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ホワニートは、2日まえにプエルトリコからニューヨークにひっこしてきたばかりです。スペイン語しか話せないので、新しい友達ができるかどうかとても心配でした。おまけに、もうひとつ心配なことがありました。飼っていた犬がいなくなったのです。ホワニートは犬を探すため、ニューヨークのまちへ出かけます。(約13分)
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よみきかせ8'00
スペイン語しかわらかないホワニートが出会ったばかりの友達の力をかりて自分の犬ペピートを探し出す。 -
いいお話です。