倚天屠龍記 第3巻

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  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198613068

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  • この巻で本作のプロローグに決着がつきます。
    桃源郷のような地で「九陽真経」を手にし、20歳に成長した張無忌が再び世に出ると、正派六大派vs邪派明教の戦いが勃発!
    父方の正派か?母方の明教か?張無忌の選択は・・・
    そして思わぬ運命の展開と、新たな出会い。
    これまでの争いの決着は、新たな戦いの序章でした。
    いよいよヒロインが登場します(^O^)

    ニン、トン♪

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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