パンツマンVSくいこみウーマン (スーパーヒーロー・パンツマン 5)

著者 : デイブ・ピルキー 木坂涼

• 徳間書店 (2004年4月21日発売)

感想・レビュー・書評

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年12月21日]

この本にあるパラパラげきじょうの全ぶがおもしろかったです。

[nogiyunaさんの感想 · 2013年5月11日]

(2013-05-11)(2015-03-25)(2016-07-31)

[3544gさんの感想 · 2011年8月22日]

タイトル笑える！パンツでパチンコみたいにピンってやるのがおもしろい。

[だが、しかしさんの感想 · 2010年12月7日]

大のお気に入りだったパンツマンもついに最終巻を読み終えてしまいました。ちょっぴり寂しい。

[おひさま図書館さんの感想 · 2009年12月1日]

Ｈ２１．１１．３０

[ダッタラ彦さんの感想 · 2007年3月9日]

子ども達に大人気、「パンツマン」シリーズ！
今回は、生徒達にきびしいリブル先生を誤って魔法の指輪で「くいこみウーマン」に変えてしまったハロルドとジョージが、パンツマンと共に闘う、というお話。
あいかわらずお下品なシーンは多々ありますが、子ども達には大うけです。

著者プロフィール

子どものころ多動性障害（ADHD）、ディスレクシア、行動障害だった。授業の邪魔ばかりしたため、先生たちは毎日、デイブを廊下に出した。幸いにも、デイブは絵をかくこと、物語を考えることが大好きだったので、廊下で自作の漫画を作っていた。２年生のとき、パンツマンが主人公のマンガを描くと、デイブの先生はそれを破りすて、こんなバカらしいものをかいて一生を送れるわけがないといった。
幸いにもデイブは先生のいうことをぜんぜんきかなかった。

「2019年 『ドッグマン 新たな敵あらわる！』 で使われていた紹介文から引用しています。」