- Amazon.co.jp ・本 (541ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198625016
感想・レビュー・書評
-
「日月神示」を中矢さんと船井さんの各個人で解釈し、説明した内容は、日月神示の入門書としてはいいかも。それでも難解な箇所はある。本著後半の船井さん著の部分は、古文書の引用が多いのでさらに難解。信じ難い内容や、他の船井著書と被る内容も多いが、一読するにはいい。生き方の訓示が得られる本、と言うより日月神示とは何かを紹介する本に近いと感じた。一部NEVERに。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
500頁超全て神の起源、神とは?という内容
なので、もうお腹いっぱいというところで
読了もOKだと思います。
最後まで読むことで完結ではないので
自分の感じるところを読み、知れば今の
生き方が見えてきます。 -
聖書の暗号に「船井幸雄・中矢伸一・岡本天明・出口王仁三郎・出口なお」共に現れる!
聖書を超える「神事の世界経綸書」の全貌がいまここに明らかに・・・・・ -
経営の神様と言われてる船井幸雄が、満を持して世に送り込んだ神様からのメッセージ。今までの船井幸雄を知る人は「?」とつくかもわからないけど、僕にとっては本来の「人はかくあるべき」と考えさせられた1冊。賛否分かれるの必死と思いつつ、あえてこの時代を考えさせられるかも。。。
-
日月神示を中心に、これからの時代の生き方を知るための情報。
鵜呑みにせざるをえないような情報は、自分にとっては、ふーん、程度の興味だということが分かった。
感謝と素直と奉仕を自ら大切にしていれば、大災害で淘汰されようともOKです。>自分
09-25 -
分類=船井幸雄・中矢伸一・日月神示。08年3月。
-
かえってわかりやすかったかも。
で、どうなんだ。ってのはある。 -
タイトルも怪しく、541ページの大著なので、船井先生の著書を読まれる方でも購入するのを躊躇するかも知れません。
「世の中の構造」と「人のありかた」を知りたいのであれば、本書は必読です。
日月神示だけでなく、他著からの抜粋も多く、非常に分かりやすく理解できるように配慮して書かれています。
3部構成で、1部は、船井 幸雄と中矢 伸一の対談、2部は、中矢 伸一、3部は船井 幸雄が書いています。
1部から3部まで、時間をあけずに読んだほうが、内容の理解も深まると思います。
そういう意味では、上下刊の2冊にしても良いぐらいのボリュームですが、1冊になっているので値段(2,000円+税)も含めお徳な本です。
今、私たちが本当に知らなければならないのは、この本に書かれている事だと思います。