- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198625436
感想・レビュー・書評
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これから子どもを産もうとされてる方に、生まれてくる子どもの目線で書かれた1章をお勧めします。苦難から逃げる体質の方、分かれ道で迷ってる方に効きます(>_<)
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こちらの書籍はスピリチュアルカウンセラーの美鈴さんの生まれる前からの記憶から今までの事を主に紹介している書籍です。
生まれる前からのあの世の成り立ちから、現在に至るまでスピリチュアルな内容がぎっしり詰まった書籍です。
私は力はありませんが、知識はある程度ありましたが、知らない内容満載で楽しく読ませていただきました。
自分の知らない知識にプラスアルファの情報が知ることが出来き、とても満足です。 -
あの世から生まれでてくる時の記憶とか、小さいときの話など、とても興味深く読ませていただきました。
美容師として努力し、成功するまでの話も、並大抵ではできないことだなと思いました。 -
スピリチュアル系の本だけど、不思議にスッと心に入ってきた一冊。
たぶん変に神格化したりしてないからだと思う。
タイミングがタイミングだけにプレゼントしていただき、とても心が落ち着きました(^^) -
霊能者として生きる著者の本。
かずかずの新な視点がある、面白い本だとは思うけど。誰得なんだろ?
オカルトマニアのすべてが霊の仕業信者には突き放してるよなぁ……。
あれか、苦難はすべて己のステップアップの礎なのかしら。
キリスト教みたいな、現世での貧乏苦労が報われるんですよ。金持ちで楽が良いわけではないんですよ、という匂い。
不況の時代に良く似合う信仰。
ちぐはぐなのは、感謝していると言う割に怨みがましく、
駄目な父親が良くなったと書いているけど、その過程が読みたいエピソードだろっていう。まさに誰得。
苦難がよいことなら、もっとこーーーーー酷いものをねちねちと書き連ねて欲しい。
これは、読み手としての意見で、著者本人の意見に対して反対という意味ではなく。(いいことをいっていると思うのだ)
著者がいいたいであろうことが、誤って伝わりやすいような形になっている気がするという危惧である。
書いてある内容は、それでも少しほろりときました。 -
著者は信じられないような経験をしている。まず、それが信じられるかどうか・・・自分の人生の根底が変わって見える1冊
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宿命をかかえて生まれてきたことを記憶しており、また、霊のサポートからも語られる「明るい霊能者」による転生の仕組み。
いかにも日本風な神霊の存在から、ローカルかつ人に近い意識レベルでの捉え方のように感じたが、これも正しい情報なのかもしれない。
感謝と奉仕、すべてに学ぶことは、目指したい姿だ。
09-07