からだ超覚醒: からだの声を正しく聴けば、すべてがうまくまわり出す

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198643638

作品紹介・あらすじ

足を複雑骨折し医者から二度と大地に踵はつけられないと宣言された著者は、伊豆の温泉で毎日足を緩めて自分で治した。どこかが痛かったり、調子が悪かったりするのは、流れが滞っているからだという。本書は「魂の計画通り生きること」「自分のからだを自分でケアすること」「宇宙と調和して生きること」でからだはもちろん、運気さえも整うという杉本流生き方を解き明かす。ワンドロップ・プロジェクトの清水浦安氏との超スペシャル対談も掲載。

感想・レビュー・書評

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  • 杉本 錬堂氏の人生史は面白くて興味深いですね。

    身体が弱かったからこそ身体と正面から向かい合わなくてはいかなかったし、身体を鍛え上げた時の喜びも大きかったんでしょうね。

    全国行脚の旅で整体を広めるなどの行動力はただただ感心しるばかり。

    色々と見習いたいです。

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著者プロフィール

杉本錬堂:天城流湯治法創始者。一般社団法人天城流湯治法協会代表。世界部族長老会議(シャーマン会議)日本代表。2007年にペルーで開催された世界長老会議に招聘される。世界中の部族の預言を実際に長老から聞き、その共通項に感銘を受ける。2008年、マヤ暦の最高神官、ドン・アルハンドラとともに日本全国ツアーに参加。アメリカ、アリゾナ、スイス、南米コロンビアでの長老会議に招聘される。世界中や日本の聖地に赴き、そのシャーマニズム的な直感力を使い、人の身体の痛みを見抜き、自分自身の手で治す方法を伝える。近著に『顔の左右が違うのはなぜ? 1分で改善できる技公開』(三和書籍)がある。

「2023年 『世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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