ももクロ独創録 ももいろクローバーZ 公式記者インサイド・レポート 2016 - 2017

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198644284

作品紹介・あらすじ

2016年夏の『桃神祭』から、2017年の『春の一大事』までももクロの主要ライブの知られざる舞台裏を完全網羅!百田夏菜子&佐々木彩夏が本音で語った、ここでしか読めないロングインタビューも独占掲載!

感想・レビュー・書評

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  • 私も、2018-5-22の初めてのももクロコンサートを楽しむために、にわか勉強を始めました。

    それにしても、小島氏のすべてのコンサートをレポートするという重すぎる義務感は、逆にモノノフへの使命感の強さゆえなのか?

    やはり、彼女たちの足跡を残すためには、こうした本は貴重で、特にセットリストは眺めているだけでも面白い。

    ってことで、個人的に5月22日にやってほしいセトリを以下に。

    1.全力少女
    2.月と銀紙飛行船
    3.桃色空
    4.Believe
    5.日本笑顔百景
    6.Link Link
    7.仮想ディストピア
    8.夢の浮世に咲いてみな
    9.ももいろ太鼓どどんが節
    10.空のカーテン
    11.僕らのセンチュリー
    12.きみゆき
    13.Guns&Daimond
    14.今宵ライブの下で
    15.コノウタ
    16.キミノアト
    17.Lost child
    18.走れ!

    アンコール
    1.青春譜
    2.灰とダイアモンド
    3.乙女戦争
    4.あの空へ向かって

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著者プロフィール

1968年10月、茨城県生まれ。1989年、大学在学中に『週刊プロレス』の記者としてデビュー。同年に旗揚げしたFMWは旗揚げ戦から取材にあたり、翌年以降「大仁田番」として大仁田厚の引退興行まで密着取材を続ける。現在はアイドルの取材をメインに活動。ももいろクローバーZの公式記者として10冊以上の著書を出版し、HKT48の歴史を編むために東京と博多を往復する日々を送る。プロレス関連の主な著作に『ぼくの週プロ青春記』(朝日新聞出版)、『ももクロ×プロレス』『アイドル×プロレス』(ワニブックス)、『ゴールデン☆スター 飯伏幸太~最強編~』(小学館集英社プロダクション)、『誰も知らなかった猪木と武藤闘魂Vスペシャル伝説』(メディアックス)、『憧夢超女大戦 25年目の真実』(彩図社)、『W★ING流れ星伝説 星屑たちのプロレス純情青春録』(双葉社)など。

「2022年 『FMWをつくった男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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