- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198652647
作品紹介・あらすじ
3億年前、地球に降り立った
〈9つの光の一つ〉である角川氏と、
〈宇宙の果て〉を9回超えた成瀬氏の
時空の超え方!
◆日本の隠された神である瀬織津姫を復活させ、
現代に召還した
◆時空が入り乱れて、未来に行ってしまったこと
◆神々や宇宙意識と触れ合う
◆時間が止まる、ときが止まる「刹那の瞬間」
◆コロナウイルスと地震はセット
◆コロナウイルスは「祓いの神」に関係している
◆3歳でUFOの大群を見る
◆UFO飛来の条件は「時空のゆがみ」と
「かまいたち」
◆祈りの力で地震を止める
◆宇宙のすべての先は何なのか?
◆人間の持っている能力は、自然に負けることはない
◆時間の流れは逆。
未来から現在、現在から過去へと流れている
感想・レビュー・書評
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結構、面白いことも書いているけれど、なんとなく対話が発散している。まあ、それが自由な感じでよいのかもしれないけれど、もう少しテーマを絞って欲しかったような。
「時間は未来から現在、現在から過去へと流れています。」って、やっぱりそうなんだな。
社長室に突然現れた古い指輪というのは面白いな。なんなんだろう・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
角川春樹氏と成瀬雅春氏につながりがあったことを初めて知りました。
このお二人の対談内容は凄いことばかり書かれていて言葉が出ないと言えば良いのでしょうか。
このお二人にしか見えない、感じない、理解できない部分が多いですが、ただただ圧倒されるような内容でした。
非常に面白かったです。
このお二人の対談をもっと聞きたいです。