伊豆の瞳殺人事件 (徳間文庫 よ 6-1)

著者 : 吉村達也

• 徳間書店 (1994年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[usamokoさんの感想 · 2018年5月3日]

朝比奈耕作シリーズ。ドラマで見て読んでみようと思い、読み始めた。
まあ普通。

[ふるときさんの感想 · 2013年12月21日]

『私が私を殺す理由』を完全改稿

[kiyosiさんの感想 · 2010年7月4日]

朝比奈耕作シリーズ

平田均の勤める会社での殺人事件。舌を抜かれた看護婦の遺体。現場に残される「ｅ・ｎ・ｍ・ａ」の文字の謎。旅行先で殺人。目撃者のみた犯人の身長の謎。不発に終わった飛び出すナイフの罠。第３の殺人事件。

　２０１０年７月４日再読

[ちきさんの感想 · 2008年8月3日]

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明窓浄机
http://blog.livedoor.jp/tikikiyo3/

[茄子さんの感想 · 2007年2月17日]

朝比奈耕作シリーズの最初の一冊

著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」