鹿鼎記 4 (徳間文庫 き 12-42 金庸武侠小説集)

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  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198929411

感想・レビュー・書評

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  • 続けて2巻読みましたよ。
    第4巻の時は土日に遠出が多かったので比較的速く読み終わった。一方で第5巻のときは、後半は電車通勤ではなく徒歩通勤するようにしたので、読書時間が減ったためちょっと日数がかかった。
    内容は、4巻の小宝はなかなか良かったのに、5巻ではまたまたひどいヤツになってる。

  •  副題がもろにネタバレ‥‥。

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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