屈辱の応酬 (キャラ文庫 し 3-12)

著者 : 愁堂れな

• 徳間書店 (2007年10月27日発売)

感想・レビュー・書評

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2012年10月22日]

ＴＶ局のディレクターが好き勝手やりすぎて、捨てた中の１人の親戚からリベンジ陵辱されるという内容です。
最後には、カップルになります。

[りるさんの感想 · 2011年4月26日]

苦手な設定だったので3分の1ほど読んで一時中断していたんだけど
積読本の在庫が少なくなってきたので・・・再チャレンジ(笑)

[touさんの感想 · 2007年11月7日]

11月5日購入<br><br>
感想は特になく。弟くんがあまりに都合よく健気すぎてどうなんだろう。

[yayayaさんの感想 · 2007年11月6日]

ずばりテーマは鬼畜な攻めが「受け」にされちゃった!!です。

著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」