新・光の12日間: 5次元へのシフト (5次元文庫 ホ 1-2)
- 徳間書店 (2008年10月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199060397
感想・レビュー・書評
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2012年12月かなぁ...、アセンションといわれる時、全くこのような12日間をたどるかどうかは、私にはわかりません。
しかし、少なくとも、意識の拡大していく様子や、その時に見えてくる世界や現実の描写、展開される状況など、変容のリハーサルになるように感じます。
特に、動物や植物など、色彩を帯び光り輝くオーラの様子や、音にも色彩や形を感じる描写が、私には新鮮で、とても興味深かったです。
五感が拡大していくというのは、こういうことかもしれないな...、と、イメージが膨らみ、腑に落ちました。
他の情報も、私にとっては有意義に感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「新」がついて、だいぶ新しい項目が追加されています。
2012年に何かが起こる、ということは随分前から語られていますが、こんなに詳細な表現をしている本は他にないかも?
他にも、ナチスドイツとユダヤのカルマや、911の真実、アルゴアが語っていない地球温暖化のことや、月面の実験場など、真実味のありそうな話も面白い! -
地球の進化が如何に行われるのか、そして
魂の意識がどう変わって行くのか具体的に
書かれています。
僕もその変化に対応出来るように
心構えをしておきたいと思います!(*^o^*) -
これは個人的にはとっても安心感をもらった。
でも、し好性?が高いというか...受け入れがたい人もいいるとおもうので☆はよっつ
私の中ではいつつ -
2012年前後の12日間の話、という仮定で書かれている本。
にわかには信じられず、えぇ〰って感じ。
葛藤を手放すことがいちばん重要だそうです。
この本については、態度保留で。 -
セッションでおすすめしている本です。
前半部分は人類に起こるシフトについて。
後半はシフトにまつわるトークやアカシックレコードからの情報です。
文庫本ですが、情報量も多く、質の高い情報がたくさん詰まってます。
日本人でラッキー、とも思います^^