戦国の女城主: 井伊直虎と散った姫たち (徳間文庫カレッジ た 2-1)

著者 : 高橋伸幸

• 徳間書店 (2016年11月2日発売)

作品紹介・あらすじ

お家のために生涯を男として生きたおんな城主「井伊直虎」を中心に、瀬戸内のジャンヌダルク・鶴姫、加藤清正をも恐させた立花誾千代、夫への愛を貫き殉教したキリシタン・細川ガラシャなど17人の戦う姫君を紹介。

感想・レビュー・書評

[如月 はるかさんの感想 · 2019年1月19日]

岩村城の麓で購入した本。
知っている女性もいれば知らない人もいた。
戦に出た女性も結構いたんだなあ、というありきたりの感想。

著者プロフィール

北海道大学大学院文学研究科助教授

「2007年 『集団生活の論理と実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」