- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502125
感想・レビュー・書評
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石黒正数氏の作品『石黒正数短編集 2(2010)』を読んでみた。 ”種”は・・・ なんだか、考えさせられる話でした。
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短編集1に同じくみるべきところなし
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短編集は、作家の力量が伺えます。
『ポジティブ先生』をタイトルにしてしまう石黒先生はスゴいと思いました。 -
コミック
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面白い! 大友克洋っぽい感じだなっていう話があって、あとがきでも担当にそう言われたとかいうのも載っててふーんと思った。
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タイトルになっている「ポジティブ先生」だが,話は4ページ3話だけという潔さ。久々に掘り出してきて読んだ.所詮人はそんなもの.ヒーローにはそれぞれにそれぞれの戦いがある,でも大方矛盾してる.再び歩鳥現る,この騙しのテクニック(窓の黒塗り)はいいね,全部の窓塗ったのかな? ロボットの上位書き換え,メカ成原成行みたい.この頃のデーモンナイツはちゃんとした基地持ってたんだな,重力料金払ってなかったけど……ていうか有限会社だったのか,ワシらがこんなに困ったことになってるのに正義の味方は助けに来てくれんのじゃろか? どゆこと? デカけりゃ良いってもんじゃあないでしょ!? ……ねぇ.透明人間の憂鬱.
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表題作は割と好き。でも数ページ……。
独特の雰囲気のある短編集だなぁ、と思った。好きな人はとことんはまりそう。ギャグを期待したせいか、拍子抜けしてしまった。