- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502422
感想・レビュー・書評
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星里もちるではまあ安心して読める(りびんぐゲームみたくそう思わせてなパターンもあるが)系統な漫画家ネタ漫画である。
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このほのぼのとダメ人間を描かせると右に出るものなしの星里作品。
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まぁまぁ面白かったけど、父親の行動がワンパターン。
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自分の仕事を子供に丸投げするクソ親父の為に頑張る姉妹の話。
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途中までしか描かずに遊びに出かけるダメ漫画家の父と、生活のため父の漫画を代筆する娘を描いたファミリーコメディ。
設定は面白いモノの、個人的にはダメ人間すぎる父の姿にイライラしっぱなしで楽しく読むことができなかった。 -
3巻までお借りして読んだ。ありがとうございます。
ちょっとずつ進んで行くのが面白い。最後どこまで行くのか、作者はもう設計済みなのだろうか。
3巻に出てくる、空の幼児期のエピソードが可愛すぎる ^^ -
twitterの本人つぶやきで発売を知った。
「危険がウォーキング」時代から好きなんだよね。