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- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199503405
感想・レビュー・書評
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売れない小説家のダンナさんと、住み込み女中のヤイさんのほのぼの日常コメディ第九巻。
前巻ではヤイさんの幼馴染との関係で一巻を費やしたが、この巻もはじめこそ秋の味覚狩りのほのぼのエピソードだが、そのあとはマミコ先生、サエコそしてセツコの物語を通して、ダンナさんの過去と今の人間関係が一つの収束点へと向かう(であろう)様を描いている。
冒頭とその次の取材旅行のエピソードでのダンナさんとヤイさんの扱い・表現も、これまでより踏み込んでおり、物語の流れを感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相も変わらずサエコさん派です。
まさかマミコ先生がね・・・
ダンナさんが老けてるのか、マミコ先生が若作りなのか。 -
サエコさん大活躍ですね。
あとシバタニコーイチの謎も解けつつある感じ。
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