- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199503573
作品紹介・あらすじ
イラストレーターである著者の赤裸々な日常を描いた実録エッセイコミック。おしゃれカフェで注文方法が分からなくて緊張しまくったり、深夜にカップ麺を歩き食いしたり、風呂に入るのが嫌いでうだうだうだうだしたり、家でホラー映画を見て怖くて怖くて大騒ぎしたり……。この愉快で食いしん坊な愛すべき女は実在する!!! ちなみに『いこまん』とは著者「木村いこ」の愛称。
感想・レビュー・書評
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イラストレーターさんのエッセイコミック。
なぜか食漫画だと思っていたので、食事が出ない回にビックリしてしまった。
おばけに怖がり過ぎ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そんなに美味しそうなものが出てこないのと、自分のことをかわいいと思っている感じが鼻につくので、面白くなかったです。鳥の恋人は面白かったです。
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可愛いエッセイコミック。
平和な日常の素晴らしさに心打たれる(大げさだけど本気)。
ビジネスホテルに泊まるとか。(帽子可愛い♪)
歩きラーメンとか。(やはり帽子可愛い♪)
そんな楽しみがあったなんて!
そして鍋。
冬はやはり鍋ですね。
美味しいの力は絶大で抗えません。 -
歩きカップラーメンはおいしそうだけど、すれ違いたくないわ~
ビジネスホテルの良さはよくわかる。
ほっといてくれるのがいいんですよね。 -
こういう生活感のある人が大好き。基本的には食べるエピソードが多いけど、個人的には「怖いモノ」との格闘の話が面白かった。自分の日常をこうしてゆるりと漫画にできるのはすごい才能だなぁ。
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ゆるゆる。鍋のはなし、いい。