WILD ADAPTER 4 (キャラコミックス)

著者 : 峰倉かずや

• 徳間書店 (2005年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[banri08さんの感想 · 2015年11月3日]

再読。事件の容疑者として久保田が警察に連行された。
そんな時現れた久保田の「初めての女」 自分の知らない久保田の姿に動揺する時任…
久保田は誰のものにもならないよと言われた時の時任の返しに萌える♪
「君のすべてが僕の言霊」ラストのモノローグ、久保田にとって時任の言葉だけが生きていて本物なんだな…

[芥侘さんの感想 · 2012年8月19日]

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[mahoさんの感想 · 2008年4月30日]

2008 4/30

[神之 渚さんの感想 · 2007年11月28日]

作者/峰倉かずや

[カンザキ。さんの感想 · 2007年8月27日]

友人の妹さんに借りました。結構面白いです。続き気になる…！

[佐伯珠さんの感想 · 2007年5月26日]

知人から借りました。これは・・・B◯なのか？ノーマルなのか？それすらも決定しづらい・・・が！！トッキーまたは「ビューティー時任」こと時任がツボ・・・

[みなとさんの感想 · 2006年11月21日]

うしなってはじめてきづくあたたかさ。

[紅月さんの感想 · 2006年10月27日]

久保田が荷物を届けた先で殺人事件がおきた。警察は殺人の容疑者として久保田誠人を拘束する。事件の裏に『ＷＡ』の影がちらつく。久保田の中の時任の存在が目に見えて分かる話。久々に狸な久保ちゃん（喜

[暁 常葉さんの感想 · 2006年9月29日]

久保田と時任。
久保田の過去を知らない時任。
嘘の言葉と本当のこと。

[amefurashiさんの感想 · 2006年9月2日]

「もう、君しかいらない」
ドラマＣＤに収録された曲に綴られたこの歌詞が、すべてを表しています。執着を知らない久保田と、獣の右手を持つ時任、それから彼らとすれ違うひとたちの物語。峰倉さんの本で、一番好きなシリーズ。