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- / ISBN・EAN: 9784199605109
感想・レビュー・書評
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ヒwキwガwエwルw!wwww
カエルスキーのワタシとしてはこれはヨダレダラダラの素晴らしいキャラでした!
狸の皆さんは群れている上に結構マジキャラさんばかりなので覚えきれません(ごめ、おばかキャラが好きなもんでww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012/07/22
【やや好き】ようやく話が動いてきて盛り上がりはこれからって感じ。 今はケモ耳たちの物の怪退治漫画…(笑) 蛇の形をした敵と関西の狸一族が登場。 ラブより物の怪メインだったこの巻、ウサギ:小春のターンは次巻以降に持ち越し。 物の怪退治で広げたフロシキをいい感じに畳みながらラブ方面でも狐の神様:御領の本気出したところを早く見たい。 -
なにやら生霊、物の怪が不穏な動きを見せていてそれは人間にも悪い影響を与えています。
小春は肉食獣にとっては格好の餌なので狩られないようにりょう二がお札をくれています。
あの猫にも発動してしまいますが(笑)
西の狸穴家も動き出し御陵に力添えを求めてきたりと段々緊迫感が募ってきます。
小春の飛び出す耳、尻尾、すずめちゃん達の気が抜けそうな会話で雰囲気が暗くならずになるのかも。
こういうお話は読んだ事が余りなかったけれど、好きですね☆ -
★3.3
ヒキガエルが衝撃でした(笑)アレの人型がまさかあんなにキラキラした王子様だなんて…っこのギャップには吹きました(笑)相変わらずもふもふいっぱいで癒されましたvでもお話的には不穏な感じが…;;しかも新キャラめっちゃ増えてるし!イマイチ把握できてない(苦笑)とりあえず狸が沢山いるということで(笑)あと小春を護衛してる子ねずみ四神たちも可愛かったwしかし…ラブがない……!いつになったら拝めるのやら; -
けも耳〜。