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- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199606977
作品紹介・あらすじ
「この手をを二度と離さない」──桂木との逢瀬でそう誓った暁人。桂木から初めて弱音を聞いた暁人は、改めて過去の清算を決意!!
最後の生き証人である、病床の桂木高正の元を訪れる──。一方、激怒する石崎父と対峙し、叱責された桂木。工場経営での独断専行を咎められ、大番頭の職を解任されてしまい…!?
感想・レビュー・書評
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はぁ、、ほんとにキスシーン綺麗よね。2人離れ離れな予感
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大正時代の子爵家の当主とその元家令との複雑な家族関係の中での恋愛第7巻。ようやくお互いに素直に相手に向き合えるようになって来たような。
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読み応えがあって読後の満足感がすばらしいです…。
めっちゃ好きです。ずっと久世と桂木を追いかけていたい。 -
よかった。予定なら次で終わりだけど続きそうな感じなのね。
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