- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199800351
感想・レビュー・書評
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楊姐さんの息子がイケメンの性格良しだった。
実の父親の死でもっと視野が広がれば、かなりの優良物件だと思われる。
後半の香ちゃんの話は、ちょっと微妙…。
このシリーズは香ちゃんを聖母的に崇めすぎていて、かえってそれがこの世界と一歩間を置いちゃう感じになるんだよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最愛の人香の命日の前日、いつもの新宿駅伝言板には「XYZ失われた家族との再会を果たしたい。四季の路のエゴノキの花のもとで待つ かおり」という謎めいたものだった。そして、待ち合わせ場所に現れた人物とは。
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95円購入2013-03-24
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
想い出として、幻としてでなく香を登場させるとなると変則的なカメ子の出番しかないのだろうけど、まぁ、それでも突然実は双子の妹がいましたとかならなくて良かったなぁ。ファーストシーズンとはつじつまあってるんだけど、もはやシティハンターからは整合性を夢見てはいけないなぁ
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今回も読んでて涙が出てきた。次の話もかなり期待できそう
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家族愛は泣いてしまう。
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家族とは何か 考えさせられた作品でした
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最愛の人「香」の命日の前日。いつもの新宿駅伝言板に書かれた依頼は「XYZ失われた家族との再会を果たしたい。四季の路のエゴノキの花のもとで待つ かおり」という謎めいたもの。あの日と同じエゴノキの
花の香りが漂う中、待ち合わせ場所に着いた二人の前に現れたのは・・・!?