おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)

著者 : 高瀬志帆

• 徳間書店 (2011年11月19日発売)

感想・レビュー・書評

[you-sunsetさんの感想 · 2014年10月26日]

花泉図書館。

お取り寄せメモ。
●オイル＆オイスター
●松坂牛　大トロフレーク

[アオキンＺ（ゼット）さんの感想 · 2014年9月15日]

はじめて読み始めたけど、お取り寄せの蘊蓄いっぱいで面白い！！孤独のグルメじゃないけど、こういうのって飽きないよね！！

[nori0714さんの感想 · 2014年9月7日]

ITの仕事をしている王子の仕事っぷりと、ノー残業デーにはお取り寄せして、それを楽しみに仕事をしている様子がなんだかかわいかった。

[mioooさんの感想 · 2014年8月14日]

おとりよせ食材まんが。
食をこんなふうに楽しめる人っていいよなー
毎週水曜日はノー残業デーで、おとりよせが届く日で、それを食べるのを楽しみにしているっていう

[PINKDIAMONDさんの感想 · 2014年7月19日]

少しずつ読む分には良いのですが、まとめて読むと台詞が多くて大変読みにくいです。めんどくさい。

[ゆきさんの感想 · 2014年7月6日]

おいしそう。食べたいものいっぱいある。

[yaoyuenさんの感想 · 2014年6月15日]

お取り寄せ品をただ食べるだけでなくて、ちょっとした工夫も紹介してある♪
主人公のお取り寄せ愛がすごいwとにかく食事シーンが美味しそう(*´∀`)
たまに登場する姉との関係もほのぼのする～♪

[tsurubamiさんの感想 · 2014年6月4日]

amazon等のレビューでばらつきがあるなとは思って、お試しに購入してみた。
結論を言うと、おとりよせの備忘録としてならいいと思う。
お取り寄せならではの待つ楽しみや、受取日のトラブルなんかうまくかけてるなと思う。
だけど、こりゃamazonでああいう評価になるはずだと納得しました。


作者がこれに目を通さないという前提で書きますと、私もこれは微妙。
主人公がオタクのヒキでもいいんだけれど、魅力的に思えない。
周囲を遮断する性格なのはともかく、読者も遮断してひとりじょうずというかひとりよがりなひとりがたり。
だんだんイライラしてきて、おいしそうな絵なのに「それで？」といじわるな気持ちになる。
特に牡蠣のオイル漬けの回の王子の姉の傍若無人ぶりが、漫画ということを差し引いても不快な気持ちになってくる。
そりゃあんたふられるわと漫画が誘導しようとしている感想と真逆なうんざりした気分になる。
アクの強いキャラといえば聞こえはいいが、肉づけがきちんとできてないと読者は消化不良を起こすだけ。
一番漫画として成り立ってたのが、BBQでお取り寄せを通じて周囲に溶け込む話。
一人独自の道を歩み、周りのリア充に毒づく主人公がちょっといろいろ気が付く話という展開はすっきりする。
なんでも試してみるリア充の友人の存在というのは面白かったし好感も持てた、残念ながら二度目の登場は一巻の収録には無かった。
あまり人には面白い漫画としておすすめできないけれど、食べ物の通販の参考にはいいと思います。

[syounenaliceさんの感想 · 2014年5月1日]

美味しそう～！
お取り寄せの参考になるかと思って読み始めましたが、想像してたよりずっとおいしそうで注文したくなりました！
好実くん、お取り寄せ品をそのまま食べるんじゃなくて、ちょっとだけ手を加えてさらに美味しく食べているのがすごい！花のズボラ飯くらいの手軽さ。
手間がかからないので、自分にもできそうと思わせてくれます。
自分の殻にとじこもりがちなぼっち星人だけど、だからこそ独特の世界と価値観をもっている好実くん、ぜひ友達になってほしいです。

[babicorianさんの感想 · 2014年4月17日]

飯田君結婚してください

著者プロフィール

高瀬志帆:累計75万部の『おとりよせ王子 飯田好実』の他、現在はTVドラマ化が発表された『二月の勝者』(小学館)を連載中。

「2020年 『おとりよせ王子 飯田好実 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」