- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199803192
作品紹介・あらすじ
1582年、本能寺の変で無念の死を遂げた織田信長が、≪犬≫に転生して、現代の日本にやって来た!!?
しかも名前は≪シナモン≫ってラブリーな名前!?
し・か・も!!武田信玄を始めとする有名武将も犬に転生!!?
ゆる~い犬の日常と戦国時代あるあるが融合した、全く新しいお犬様コメディ☆
感想・レビュー・書評
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前世で織田信長だった記憶を持つ芝犬の日常漫画。
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犬の本能に逆らえない信長様が笑えるww
シナモンのコスプレも笑えるwww -
戦国大名犬転生物語。
厳しいオッさん達が可愛らしく戯れている姿が笑えます。 -
織田信長が現代に転生した! 但し柴犬として。
というストーリー。
信長としての記憶はしっかりあるものの、犬としての性質もばっちり持っているので、そこのギャップが(本人としては)悩ましい。主人公の信長のほか、伊達政宗、武田信玄、上杉謙信、などという錚々たる顔ぶれも現代に転生を果たしている(もちろん犬である)が、彼らとの勝手知ったる感にあふれる交流にほっこりさせられる。前世では命をかけて戦った間柄でも、現世ではドッグランで戯れる仲良しワンちゃん、うん可愛い。
こういうノリの話は好きです。ただ経験上、2巻3巻と進むにつれぐだぐだになったりマンネリになったり、という残念な展開を危惧してしまいます…でもまぁ、未来は未来、今から心配しても詮なきことです。既に3巻まで発行済の様子、とりあえずは積読本を少し消化したらつづきを買ってみようかと思ってます。
あらゆる犬種のなかで柴こそ至高、柴は世界の宝、と信じている私なので柴犬な信長さまが可愛くて可愛くてけっこうにやにやしてしまいました。
※柴じゃなかったらもうちょっと辛口に採点したかもしれないけれど、泣く子と柴には勝てるはずもない、是非もなし。 -
~3巻
設定は奇抜だけれども、中身はいたって普通。
戦国時代の小ネタを絡ませるのは好き。 -
壮大な出オチである。
ヒロインがかわいくないのに、群雄割拠の雄のかわいらしさはどういうことだろう。
いつ転んでもおかしくないストーリーがどこに行くのか。どこにも行かないのか気になる。 -
ツイッターでいい評判を見て購入したけれど期待外れでした。絵はとても綺麗なんだけどギャグがそれほど面白くないです。発想はいいんですけど、もっとマニアックギリギリのネタとか入れたら面白いのかなー、聖☆お兄さんみたいに。
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うーん…犬が気になって読んでみたけど、割とどうでもいい感じ…