火色の文楽 3 (ゼノンコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199805295

作品紹介・あらすじ

怪我で夢を諦めた少年・迫弓矢。そんな彼が文楽の世界に入り、数年の歳月を経て、ついに迎える初舞台。高校を卒業し、プロの技芸員として舞台に上がった弓矢が見せる、“火矢”の語りとは――。
「あさめしまえ」の北駒生が圧倒的筆致で描く伝統芸能“文楽”、その果て無き“芸道”の物語。最終第③巻。

感想・レビュー・書評

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  • 最終巻、ドラマいっぱい詰め込んで終わり。未来につながる終わり方で、文楽を広めたい思いが伝わってきましたわ。

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著者プロフィール

■北駒生・・・・・・朝ごはんをテーマとした料理漫画、『あさめしまえ』(講談社全⑥巻)で初連載。現在、月刊コミックゼノンにて、人形浄瑠璃・文楽を扱った『火色の文楽』を連載中。

「2018年 『火色の文楽 ③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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