こんにちはむし (ゆうたくんちのいばりいぬ 7)

著者 : きたやまようこ

• あかね書房 (1991年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

おれ、さんぽにいくと、いつもあいつに、あう…。

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2022年10月25日]

いばりいぬシリーズ。いぬの目を見ているだけでも面白い。各ページの目を見るとそれぞれの気持ちがよくわかります。

[ととせひさんの感想 · 2021年10月23日]

●読み聞かせ。
●じんぺいは虫たちと遊びたいのかな。

[しゅうこさんの感想 · 2018年11月7日]

ねこのが可愛かったから借りた。
ありとくもとてんとうむしが出てくる。わたしは犬を飼ったことがないので、散歩中の犬がどうやって虫と付き合うのか分からんしこれを読んでもよく分からんけど、小さいものを観察しているじんぺいがかわいいのでよし。

[arukudesuさんの感想 · 2013年12月6日]

散歩中にであったあり、くも、てんとうむしにじんぺいがあいさつ。
それぞれにたいする感想が面白いです。

[solala06さんの感想 · 2013年10月25日]

じんぺいの見るむしの世界

[jakobi2さんの感想 · 2008年8月21日]

こどもたちには　ハスキー犬の顔が怖かったようです・・・

著者プロフィール

きたやま ようこ：東京生まれ。文化学院芸術科卒業。『ゆうたくんちのいばりいぬ』（あかね書房）で第20回講談社出版文化賞絵本賞、『りっぱな犬になる方法』（理論社）『じんぺいの絵日記』（あかね書房）で路傍の石幼少年文学賞、『いぬうえくんがわすれたこと』（あかね書房）で第56回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。また『ぼくのともだちおつきさま』（講談社）など、翻訳の分野でも活躍している。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」