- Amazon.co.jp ・本 (73ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251005519
作品紹介・あらすじ
みんながぐっすりねむっているよる。男の子がへやで、ためいきをついています。そこへあらわれたのは、ふたりのオバケ。ところが男の子はちっともおどろきません。いったい、どうしたのでしょう?ふしぎにおもったオバケたちは、はなしをきくことにしました。
感想・レビュー・書評
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はんにんがこびとだったところがおもしろかった
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図書館にすんでいるオバケ「ぱらぱら・ポン」のともだちは、
「ぐるぐる・ポン」といって、時計台に棲んでいるオバケです。
どちらも人間をおどろかすのが大好き。
今夜は、一人ため息をついて眠らない男の子を見つけたので、おどろかせに
いきましたが・・・。 -
おばけとダイがいちごをとったはんにんをさがす。
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子供が主人公だから、子供達の反応も良かったです。
20分ほどで読み聞かせできて程よい。 -
図書館本。読売こども新聞オススメ100冊から。オバケが真夜中に出てきて冷蔵庫をちょっとイタズラします。長女の「これ、面白かった!」も出た本。
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図書館2022.3.5
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面白い。けど、低学年向けかぁ。
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図書館にすんでいるおばけ「ぱらぱら・ぽん」と時計塔にすんでいるおばけ「ぐるぐる・ぼん」。真夜中におきている男の子をおどろかしてやろうとしたけれど…。