わかったさんのプリン (わかったさんのおかしシリーズ 6)

著者 : 寺村輝夫

• あかね書房 (1989年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年7月9日]

図書館本。長女選定本。5歳3ヶ月、これぐらいの文量を一人でも読めるになった。が、読み聞かせも必要。わかったさんがプリンを作るのにあっちでこっちでハプニング。

[モモさんの感想 · 2019年6月9日]

図書館

[となみとしょかんさんの感想 · 2019年1月23日]

・プリンを作れと命令されプリンを作らなければいけなくなったわかったさんだけどプリンの材料を集めるためにもきびしい試練が待ち受けていてドキドキワクワクするからです。

[大分読書コミュニティBunDokuさんの感想 · 2018年4月22日]

2018年4月22日紹介されました！

[ちいさんの感想 · 2017年5月10日]

まじょが出てきてびっくりした。プリンをつくりたいとおもった。

[翼さんの感想 · 2014年9月3日]

【図書館本】全く食欲をそそられなかった。スニーカーが容器代わりって……。あと、ちびっ子が車運転したり、ピストルバンバン撃ったり、何だかなぁって思う部分も多かった。
色は鮮やかで目に楽しかった。

[solala06さんの感想 · 2013年2月10日]

再読
コンペイトウのピストル持ったギャングのババロワとか、シリーズで一番すきです！

[pnyaruさんの感想 · 2011年3月21日]

コンペイトウのピストル
ミルクの川、おさとうの滝、
いつも素晴らしい発想だなぁ。

[nogiyunaさんの感想 · 2010年4月4日]

(2010-04-03)

[achamonさんの感想 · 2010年2月6日]

初めて作ったプリン
わかったさんプリン！
んまかったにょお♪＊

著者プロフィール

1928年東京生まれ。戦後、早稲田大学に入学、早大童話会に入り坪田譲治氏の元で童話を書き始める。1956年以後王さまを主人公とした作品をライフワークとして書き続け人気を博す。作家の他、児童図書の編集、大学での児童文学や幼児教育の指導、地域の図書館創設や文庫活動、毎年のアフリカ旅行等、活動は多岐にわたった。2006年没。

「2022年 『ぼくは王さまおしごとコレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」